安心できるFX会社を選ぶポイント

安心できるFX会社を選ぶポイント

安心できるFX会社を選ぶには、当然ながらお客様(投資家)が安心してお金を預けられる条件としまして、まず日本国内のFX会社であれば安心度は高いです。

日本国内のFX業者というのは、100%必ず『金融先物取引業者』として金融庁に登録されていますので、それイコール、信託保全(このあと説明)を導入しているからです。

もちろん信託保全導入の確認は必要です。

マイナーなところでは、違法にFX業者をうたって営業しているとも限りません。

それと当然、資本金の少ないところは危ないですので、資本金が大きい会社であること。

そしてまた、そのFX会社に出資している会社の資本金・信頼度も判断基準にしないといけません。

FX会社の「信託保全(信託分別管理)とは?」の解説

さて、先ほど「FX会社には必須」とお話しした信託保全とは何か?という解説です。

信託保全(信託分別管理)というのは、あなたがFX会社に入金したお金の安全性を保証するためのシステムになります。

 

FXの信託保全(信託分別管理)の仕組み解説図

 

本来は、FX会社のお金というのは、FX会社自体の所有しているお金と、あなたも含めた投資家のみんなが預けたお金をしっかり分けて管理しないといけません。

でも昔は、FXが解禁になった1998年直後にFX会社が乱立して、当時はお金の管理に関する法整備があまかったものですので、質の悪いFX会社は資金管理をきちんとしていませんでした。

その当時は、投資家が預けた資金を会社の資金として使っちゃったり、社員の給与として払ったりと、いわゆる流用していたわけですね。

そういったFX業者に預けてしまった投資家から、「お金を引き出そうとしたら返ってこない」などというトラブルが起こったわけです。

当時は、質の悪いFX業者も300社以上あったと言いますから、資本金が戻ってこないという事件が頻発したわけですね。

それで、金融庁・行政が「このままではダメだ」ということで、顧客からの預かり金を流用できないように、「信託分別管理」ということでFX会社のお金と顧客のお金を分けて管理せよという「信託保全」の法律ができたのです。

それによって、悪質な業者は無くなっていき、現在では日本国内のFX取り扱い業者は100社くらいになっています。

そして、ほぼ100%信託保全を行っています。

ちなみに、顧客の資産を分別して管理する場合は、信託銀行で管理をします。また、信託管理人という外部の公認会計士によって信託状況が監視されているんですね。

そこで、万が一そのFX会社が破綻したとしても、投資家が預けた資金は信託銀行から返してもらえるという、安全が確保された仕組みになっています。

もちろん、投資家が預けた資金は、普段FX会社に流用されるようなこともありません。

分別管理する先の信託銀行は、『野村信託銀行、三井住友銀行、みずほ信託銀行、住友信託銀行、新銀行東京、三菱UFJ信託銀行、SG信託銀行』といった銀行になります。

これは各FX会社ごとに提携先が違っていますが、どれも信頼性の高い金融機関ですので、それらは間違いのないところです。

ということで、日本のFX業者であれば基本的には心配する必要はないのですが、資本金があまりにも小さかったり、あるいは資本金はあるのに自己資本比率が低かったりすると心配です。

自己資本比率の下限は140%以上です。

これらは法律で必ず掲載しないといけないのですが、ホームページで、それらを確認していただきたいです。

もちろん、FX会社の知名度や口コミも確認したほうが良いでしょう。

あとは、サービス面のお得性ですね。

いままで解説してきた、スプレッド手数料が狭いとか、スワップ金利が大きい、ということがポイントになります。

 


 

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