フォワードテストの結果グラフA(直近が不調期)

FXドローダウンスタート戦略

FXトレードの手法で、『FXドローダウンスタート戦略』というものを解説しようと思います。

これは、一般的に定着している手法ではなく、私が勝手に考えて名付けた戦略です(笑)

私はその昔、投資で大損してしまいまして、全財産を失った経験を持っています。

さすがにそこまで経験すると、バカでも慎重になるもので(笑)、しばらくは投資の世界から遠ざかっていたのですが、また貯金がたまってくると「やっぱりお金を遊ばせておくのはもったいない」と考えるようになり、再び投資の世界を研究することにしました。

過去に大ケガを経験したこともあり、FXでも慎重にロジックを探しました。

堅実で、確実性の高いトレードを研究しました。

そこで行きついた手法・戦略の中の一つが、この『FXドローダウンスタート戦略』なのです。

さて前置きはこのくらいにして、さっそく具体的な解説をします。

まず、下のグラフを見てください。

10年間以上運用した場合のMT4バックテストの結果グラフ

 

このグラフは、あるFXの手法で、2007年以降10年間以上運用した場合の、バックテストの結果です。

あなたもご存知の、MT4というツールで、過去の相場での検証をしたものです。

グラフの縦軸は口座の残高で、横軸はトレード回数(ほぼ時間軸)になります。

所々で上げ下げを繰り返しながら、全体的には、10年以上かけて右肩上がりで資産が増え続けています。

つまり、長期で一貫して回し続けて運用したら、最後にはちゃんと利益が積み上がっているという堅実なロジックだということです。

しかも、あの史上最悪な、サブプライムショックやリーマンショック、チャイナショック、イギリスのEU離脱選挙、アメリカ大統領選挙、数々のテロ事件や紛争、戦争・・・こういった大事件を乗り越えてきたのです。

さて、数々の荒波を乗り越えてきたこのロジックですが、どんなに良いロジックでも皆同じことですが、苦手な相場環境というものは必ずあります。

例えば、レンジ相場が苦手、下げトレンドが苦手、上げトレンドが苦手、短期トレードが苦手、長期トレードが苦手、ブレイクが苦手・・・というような、得意不得意があります。

でも、その不得意な相場環境も長くは続きません。

不調期で負けが続いたり、ドローダウンや含み損が続いても、その後はまた得意な環境に戻ります。

つまり、

■長期で続ければ確実に資産が積み上がるロジック

■一時的な負け続きやドローダウンも必ず終わりが来る

ということが、かなり高い確率で分かっているという前提で、下のグラフ(A)を見てください。

 

フォワードテストの結果グラフA(直近が不調期)

 

このグラフは、直近数年間の今日までのフォワードテスト(運用実績)の結果です。

このグラフ(A)を見て、あなたならどう思われますか?

そして、もう一つ、下の(B)のグラフを見てください。

 

フォワードテストの結果グラフB(直近が好調期)

 

この二つのグラフを見比べて、あなたならどっちのロジックでFXをトレードしたいと思いますか?

何の知識もなく、ただ単に「今すぐ儲けたい」という方は、Bを選ぶでしょうし、今までの私の解説をご理解していただいたあなたは、Aを選ぶと思います。

Bを選んだ方からすれば、

「Aなんて今損してるんだから、そんなんじゃ勝てないだろ!」

と思われますよね。

でも私は感じ方が違います。

「どんなに良いロジックでも不調期が必ずある」

「Bは好調期が続いたのだから、次は不調期が来る」

「Aはすでに不調期に入っていたので、ここからさらに大下げする確率は低い」

「Aは不調期が終わり、好調期に転換する可能性が高い」

という感じ方をしているのです。

さて、FXの世界では、長期的に安定して稼ぎ続けている人は、参加者全体の5%から10%程度と言われます。

目先の儲けだけを考える、「9割の、その他大勢」の思考に陥らないように、冷静にトレードしていきたいものです。

だから「メンタル・マインドが大事だ」と、言われるのかもしれませんね(^_^)

 


 

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